創業大正元年の建築金物卸商社

創業者玉田主一は、大阪立売堀の地にて「建築金物」に人生を見出し、大正元年（1912年）に創業致しました。

「建築金物」 は、人々の夢である住宅に関わる商品であり、これこそ人間の夢に一番近く、社会に貢献出来る仕事であるとの信念でした。

 

それ以来110年に渡り、建築金物を中心に、品質の信頼性が高い、時代に合った多数の商品を発掘し、取り扱って参りました。

 

時代が変わり、ITの波が一気に押し寄せています。社内では、データと最適なシステムの活用により、

コスト削減したオペレーションを徹底しつつ、最新技術が活用された商材を発掘しお客様へご提案して参ります。